パンドラの箱
ゲームのアイテム名に使おうとパンドラの箱について調べてみました。
開けては行けないといわれた箱をパンドラが開けてしまって、その中に閉じこめられていた災厄を開放してしまった。
パンドラはあわてて、箱を閉じた。そこに残ったのは希望だけだった。
というのがたぶん一般的な解釈じゃないかな?
ちがう? でも自分の中では、これなので、これを一般的な解釈とここでは定義するね。
パンドラの箱は元々、壺で、翻訳するときに小箱にと訳されたところからパンドラの箱と広がったらしいです。
閉じこめられていた物も一般的には「希望」みたいですが、「前兆」だったりすることもあるみたいです。
閉じこめられている希望は「まやかしの希望」だったりするみたいです。
ここでふと思ったのは、パンドラの箱に残った物は開放されたのか?
前兆は開放しなかったみたいです。これを開放しちゃうと、これからの不幸なことがわかって絶望しちゃうから。
でも、希望は開放されたのだろうか?
希望と解釈された場合は、災厄にまみれた世界に絶望して死なないように、希望が与えれたそうです。
ということは、希望は開放されたと考えるのが普通だけど・・・。それがまやかしであっても・・・。
開放しなかった場合は、人間に最後に残されたのは希望だったという解釈もできるけど、
パンドラが箱を開放しなかったら、人間に残されたのは災厄だったとなるわけで、なんか矛盾な気がします。
深い考察はまったくするつもりがないので、この辺で切り上げますが、よく知っているはずの神話も調べてみるとけっこう奥が深くて面白いです。
ちなみに、箱と筺では箱の方が一般的なようです。
筺で検索したときは、神話系のページが全く出てこなかったので。
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