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2005.12.16

kanonSSコンペ(中編部門)作品群感想

というわけで、何とか全部読めました。
仕事がピークの中で、全部読むのは大変だった・・・。

さて、投票分析状況の方はこうなりました。
区分 票数/総評数 割合
1点 1/30 3.33%
2点 1/30 3.33%
3点 3/30 10.00%
4点 2/30 6.67%
5点 4/30 13.33%
6点 8/30 26.67%
7点 4/30 13.33%
8点 5/30 16.67%
9点 1/30 3.33%
10点 1/30 3.33%
採点なし 1/31 3.23%
採点数 30/31 96.77%

今回自分が読んだ中で、高得点をつけたのは・・・。
10点 雨の音 
09点 透明なてのひらが
08点 手と手をつないで
    サマーソルジャー
    今宵もまた、逢いましょう
    Secand two
    ハッピーエンドをもう一度!

でした。
8点は順不同ですが、特にお気に入りは、Secand twoでした。

では、コンペ応援企画の発表です。
参加者は錻力猫さん一人でした。

作品当ては、「透明なてのひらが」でした。

この作品が自分のと言ってもらえて光栄です。
この作品の優しさは自分の目指すところでもあり、非常に嬉しかったです。
でも、今回は残念ながらこの作品ではありませんでした。

順位当ては「13番」
「透明なてのひらが」だったら、個人的にはもっと良いところ行くかなと思っています。まあ、自分の中では2番評価の作品ですし。
自分は「透明なてのひらが」は8番と推測しておきます。

さて、一方で、琴吹の作品ですが、琴吹の作品は
26「そこに彼女がいなかったから 」になります。


自己評価は4点で、
順位は25番と予想。
一応前回より目標を上にするなら19番と言いたいところですけど。


さて、今回のお話は読み手のみなさんはどのように受け止めてくれたのでしょうか?
今から感想が楽しみです。

今回は、栞シナリオのあの選択肢と、どんでん返し、願いを叶えられるだけの想いがテーマでした。
あの選択肢、栞シナリオで、百花屋で呼ぶか呼ばないかは、PLに取って大命題です。
栞に気を遣って、呼ばないと選択した人も結構いるのではないでしょうか?
あの分岐はkanonのシナリオの中でも、特に意味がある重要な分岐だと思っています。

遠慮深い人だと、呼ばないって選択肢結構選ぶのではないかと思うのだけど、どうでしょうか?


祐一に視点が切り替わる前の栞の幸せな生活。
あれは、栞の「あの祐一さんと過ごした最後の一週間より、素敵な世界を見せてください」という願いを受けて、
人形がかなえた奇跡という認識で書いていました。
それは、まやかしには違いないのですが、そこには負の要素は無く、他の人にも、その栞が望んだ奇跡を見せるには想いが足りなかった。
そこに彼女・・・美坂香里がいなかったから。と認識してもらえると幸いです。

タイトル意味はまさにそう言う意味になります。


以下は個別の感想になります。

スケッチブック 3
お話の雰囲気は結構好きだったのですが、ここで終わってしまうのはどうかなあと。
何か尻切れトンボのような印象を受けました。
模写したのを渡して、天野の反応を書いた方がよかったのではないかと思いました。

HEARTS 2
ちょっと自分にはあわなかったです。
ハーレム物は説得力のある設定がないと、ちょっと読むのが辛いです。

春遠からじ 6
北川が忘れ去られているのがかわいそうだなあと。
シナリオに準拠しない人間関係であるのならば、北川への挨拶も含めて欲しいところです。
佐祐理と祐一のかけあいとかは面白かったです。

ハッピーエンドをもう一度! 8
ハッピーエンドな終わりはやっぱりいいものです。
開いてしまった蓋の底という表現が少し気になりました。
蓋の底ってめちゃくちゃ浅そうだなって。

優しいお話で良かったです。

ごきげんよう、お姉さま 7
完全に展開が読めちゃったのが少し残念でしたが、その分安心して読めました。
面白かったです。

彼女の子 4
結末を見せないのはいいけどこの終わり方は好きになれませんでした。
もう少し救いのある終わり方なら良かったのですが・・・。
表現的にも、奇形児の描写がグロテスクで、読むのが非常につらかったです。

確率と戯れながら君は凛とする 7
爆弾とかっていうのは結構簡単に作れるのかなあ・・・。とおもいました。
意外に簡単と聞くけれど・・・。
人の心の闇って深いよなと思いました。

今日から今までの日 1
なんか、感情の流れ方が良くなかったような気がします。
高校3年まで、魔物が出ていなかったのなら、祐一に対して、そこまで恨みを持てないような気がします。
佐祐理の立ち位置も微妙でした。

いつかの夏に、届くよに。 5
すいかをテーマにした短編集でした。
こういう形式も面白いなと思いました。

文章をCDのトラックに当てはめるのは面白いなと思いました。
気になったのは、
Track 9 [03:77]
3分77秒だとおかしいし3秒77にしては文章量が長いような。
9だけじゃなく他のところもそうです。
つまり、単位間違っていないかなあということです。

けれど輝く夜空のように 5
あのとき、祐一があゆを助けて、でもその代わりに祐一が死んでしまったならば・・・
というIFストーリー。
仕掛けがわかるまで、時間軸がわかりにくいのが欠点かもしれませんね。
タイトルの輝く夜空と、終わりの文章の桜、kanonの雪がどれもつながっていないなと思いました。

光 6
いいお話だったけど。消化不良な感じがしました。
もうだめだーと感じた栞が香里を夢に引き込み、最後の別れの言葉に、栞は香里から力をもらって無事生還したという感じなんでしょうか。
その辺を、ちょこっとでもにおわせる発言を栞がしてたら、消化不良な気持ちにならなかったような気がします。

Secand two 8
うまいなあと思いました。
ミスリードに完全にやられました。
この展開で、北川と名雪がくっつかないのも良かったです。

今宵もまた、逢いましょう 8
面白かったです。やっぱりハッピーエンドは良いですよね。

女狐観察日記 3
電波なお話ですねえ・・・。ちょっと笑えませんでした。

この街コンクール 4
「きっと、悔いなく発表できたってところに、意義があるんじゃないかな」
このコンペもそうでありたいですね。

スピーチコンテスト。参加したこと無いからよくわからないけど、祐一みたいにあんなにざっくばらんに話していいのかな?

気になったところは最初の方

「どなたですか?」
「香里よ。美坂香里」

ここでの香里の返答は、「あたしよ」が良いんじゃないかなと。
家の中で、フルネームも変な話ですし。家族に対しての誰の返答が名前というのも少し変かなと思いました。

妖狐物語 6
おもしろかったです。
結局、祐一と美汐は結婚しなかったんですね。
そこは結婚してほしかったと個人的にはおもいますが、そのほうがらしいともいえるかなあ。
きれいなお話でした。

風の盆 7
しっとりとしたお話でした。
仕掛けが丁寧なせいで、最初名雪がああいう状態になっているとは気が付きませんでした。
子供かと思ったのに・・・。(褒めてます)

雨の音 10
あゆと名雪の対決シーンが良かったです。
ぐっと来ました。

春風駘蕩 5
文字通りだれにも届かなかったエンディングの後日談。
その終わりは全てはうたかたの夢の中で、ただ過去を思い出すだけで、
思い出したからと言って、何も変わらずに日々は過ぎていく。
寂しげな印象を受けました。

世界の果てでアイに哭く獣たちの賛歌 3
途中までは面白く呼んでいたんですけど、最後の方が理解できませんでした。
あと、傷口を雑菌しちゃまずいよなと思いました。

透明なてのひらが 9
秋子さんがかわいいです。
家族の優しさって良いですよね。

――この家は、にぎやかな方が、楽しいからね――
――だから僕がいなくなっても、秋子、そんな顔をしないでおくれ――

という名雪のお父さんの言葉が素敵です。

気になったのは1点。『香里のシスコンが直りますよう……に……』

原作では、名雪は栞の存在を知らないはずなので、この願いは存在できないのではないかなと思いました。

密室に踊る猫 7
ほのぼのとして楽しく読めました。
栞の暗号ですが、咄嗟に出てくるとは思えないのがちょっと気になりました。
密室の謎解きは、相手が名雪だから出来るトリックですね。
普通だったら、怒られそうです。

言い出せなかった。 6
オチが良かったです。気になったのは北川が贈った卑猥な置物はどんなものだったのでしょうか?
文章から、どんな物を祐一が何を手渡されたのかわからず、プレゼントをもらっているのにもかかわらず、問答無用でつぶしているように感じます。
いきなりつぶされてもしょうがないと思えるような描写がないと、北川をいじめているように思えます。

物の描写と渡された時から女性陣の目が白いとか、そう言う記述があった方がよかったのではないかと思います。

光があの娘であるように 6
ほのぼのとしたお話で良かったです。
でも最後はちょっと尻切れトンボのような印象を受けました。

その手のひらに紡ぐもの 5
この話はkanonじゃない方がいいのではないかと思いました。
せっかくのお話なのに。kanonとのずれが違和感に感じてしまい、素直に楽しむことが出来ませんでした。オリジナルならもう1,2点は評価高いと思います。
お話自体は優しいお話でした。

そこに彼女がいなかったから 4
ハッピーエンドじゃないとやっぱり、評価が下がりますね。
栞の心の動き方が少し不自然だったところがあるんじゃないかと思いました。

かおりんのお弁当大作戦 6
壊滅的料理ネタですね。
楽しく読めました。

死んでからやってみたい10のこと。 6
軽快に語られる栞が素敵でした。
でも、何か終わり方が尻切れトンボなきがしてしまいます。
時系列がねじれているかなかな?

登場人物の名前「雄一」が残念でした。

自分も栞バッドのシーンを作品に取り入れたですが、
まさか同じシーンを取り入れた人がいるとは思いませんでした。
滅多に見ないシーンなのに、びっくりしました。

サマーソルジャー 8
栞と北川のやりとりが軽快で楽しかったです。
おもしろかったです。

手と手をつないで 8
帰ってこないあの子と帰ってきた真琴。天野にしてみたら心境は複雑ですよね。
前向きになった美汐が良かったです。

最強の女 6
段落を入れ替える意味があるのかなと思いました。
別にそのままでも良いんじゃないかなあ。
この辺は好みかも知れないですけど。

生々しい話なので、好みが別れるかもしれませんね。

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