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2006.05.27

真相はゴミ箱へ

ホーム転落:韓国人留学生が救出の女性判明 新大久保駅


 東京都新宿区のJR山手線新大久保駅で21日早朝、女性がホームから転落し、韓国人留学生の申鉉亀(シンヒョング)さん(27)に救出された事故で、報道で申さんのことを知った女性の父親(52)が「(救出されたのは)私の娘です」と毎日新聞に連絡してきた。父親は「助けてもらったお礼が言いたい」と話している。

 女性は都内に住む18歳の大学生。父親によると、21日午前5時半ごろ、同駅ホームで貧血のために気分が悪くなり、線路に転落した。病院に運ばれたが、既に回復している。女性は父親に「がっしりとした体格の男性に助けてもらった」と話し、申さんによく似ているという。

 JR東日本によると、同駅職員が駆け付けた時には、女性は既に救出されていた。職員はホームにいた乗客に状況を尋ねたが、申さんは駅を離れており、誰が救出したかは分からなかった。申さんが23日、女性の容体を同駅に問い合わせたため、判明したという。

 申さんは「けがが軽くて良かった。騒ぎが大きくなる中、女性に名乗り出てもらってうれしい」と喜んでいる。韓国でも大きく報道され、申さんは母親から「良いことをしたね」と褒められた一方で、「自分の体のことも考えなさい」と注意もされたという。【永井大介】

毎日新聞 2006年5月25日


・・・泥酔から、貧血に変わってるんですけど・・・。
いろいろ裏をとりたい気分になってきました。

転落時の事故の記事と今回の記事から推測できること・・・。

1.最初の記事が間違っていると仮定した場合
 ・韓国人留学生が嘘をついている。
 ・記者の永井大介さんはJRに事実の確認をとっていない。

倒れている人が泥酔してたか、貧血で倒れてたかは、助けた人にはわかるであろう事実な訳で・・・。
少なくても、JRの人にちゃんと取材すれば、確実なわけで、それすらもできていないと言うことは、韓国人留学生の嘘を丸飲みにし、事実の確認もなしに記事にしたっていうことですね。

2.今回の記事が間違っていると仮定した場合
 ・電話してきた娘の父が嘘をついている。
 ・記者の永井大介さんは娘さんに事実の確認をとっていない。

嘘ではなく、未成年で泥酔という記事はかっこが悪いので、記者さんに泣きついた。と考えるのがいいのかな?
泣きつくなら、最初から黙り決め込めばいいのに。まあ助けてもらったお礼をどうしても言いたかったのかもしれないけど。でも、そうなら、助けてもらった娘さんが直接言うべき事ではないかなと。
そして、その場合は、韓国人留学生の名前と住所だけ聞いて、記事にしないでと頼むが筋だと思うけど。

嘘だとするなら、あるいは記者さんは電話でかけてきたものを、確認もとらずにすぐに記事にしてしまった。ということだし、そうでないならば記事にしないでと頼まれたのに、記者の永井大介さんは約束を破って記事にしたか。
どちらにしても、新聞記者の態度としては問題だと思うけど。


3.両方の記事が、正しいと仮定した場合
 ・新大久保駅では、その日、それくらいの時間帯に転落事故が2件起こっていた。
 ・記者の永井大介さんはJRに事実の確認をとっていない。


新大久保駅では、その日、それくらいの時間帯に転落事故が2件起こっていた。一人は、泥酔で線路に転落し、韓国人留学生に助けられた娘さん。もう一人は貧血で線路に転落し、名も知られぬ誰かに助けられた娘さん。
この場合のみ、記事が両方正しくなるわけで。
この場合は二つの事件を一つの事件として扱ってしまった、記者の永井大介さんのちょんぼですね。
人が介在する以上混線することは考えられることで、まあ、この場合はしょうがないと思うけど、でも、こんなミスするということは、JRに事実確認する事すらできていないわけですけど。
少なくても、説明記事や訂正記事を載っける必要があるのではないかと。

4.両方の記事が間違っていると仮定した場合
 ・その日事件は起こっていなかった。あるいは起こっていたとしても、狂言だった
 ・記者の永井大介さんは全く事実の確認をとっていない。あるいはその事実を知っていて記事にした。


起こっていないことをあたかも起こっているように見せかけるために、最初の記事と後の記事に不整合が起こってしまった。
この場合、記者の永井大介さんは記者でもなんでもなく、韓国人留学生を持ち上げるための広告をニュースとして出した人という扱いになりますね。

以上の仮定から導き出される結論は、
「記者の永井大介さんは事実確認をあまりしていない」
というのがわかるわけで。
記者の永井大介さんは謝罪記事の一つも出すべきなんじゃないかなと思います。
人間だから、低きに流れて、ひどい結果になるときはあると思う。
そんなときは、一言今度から気をつけます。っていえばいいんだと思うんだけどね。
それが無い場合には、記者の永井大介さんは、人を批判する記事を書く資格はないと思います。

事実の確認がとれていない批判は、それが真実だとしても中傷にしかならないと思うので。

今回の件で、裏をとってみたいに気はなったけど、これでわかる事って、
「韓国人留学生は嘘つき」あるいは「永井大介さんは駄目記者」のどちらかか、あるいはその両方。
苦労して調べて、わかるのがこんな事じゃ徒労な感じがします。

自分みたいに途中でめげない人は世の中にいっぱいいるようですけどね。

参考:朝鮮観察日記――韓国人留学生、日本の新大久保駅で線路に落ちた女学生救出 簡易まとめ

人が介在する以上、その情報に思想が乗ってくるのは、多少しょうがないと思いますが、情報は正しく伝えてほしいものです。

マスコミの人は自分たちが情報という貴重な資源を扱っているというのを認識してほしいものです。


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