デュアルブート力業
windowsとCentOSの共存を目標に、CentOSを再インストールしようと思ったら、なぜか、CDROM-boot出来ません。
BIOSで順番いじっても、NG。
むむどうしよう………こまってBIOSを眺めていたら、最初にみるHDDを設定できる模様。
これでごまかすか………。
ということで、設定を変え無事に起動。
windowsとCentOSはまるまるHDDは違うから出来る力業ですね。
まえのPCからまるまる移植したので、ハードウエアのコンフィグチェックがかかりましたが、問題なく起動しました。
最初からやり直さなくて良くなったのは嬉しいこと。でも、変更時にいちいちBIOSに入らないといけないのがめんどくさいところです。
bootローダの設定をいじればマルチブートになるのかしら?
そこまで調べるのもめんどくさいと思いつつ、どうしようか、考え中。
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コメント
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おなじくRedhat系のFedoracore3とWinXPでデュアルブートになっているのですが、最初に立ち上がるWindowsでいうCドライブのMBRにgrubが入っていて、メニュー選択になってます。
どーやったかって、Fedoracoreのインストールって勝手にやってくれるのでわかんない(爆笑
CD-ROMブートできないのがそもそも問題というのは置いておくと、
grubの設定ファイル作って、(FDD起動かなんかで試しておいて)grubを起動HDD(Windowsのドライブでもいいはず)のMBRに入れればいいんじゃないのかしらん。
(と書きつつよくわかっていない)
Windows2k/XPだと、Windows側でデュアルブート設定もできたと思う……?
投稿: くま一号 | 2006.12.27 22:44
コメントありがとうございます。
本当は、こっちも、osがわでブートリーダ書き換えてもらう予定だったんですよねえ。
自力で書き換えないといけないのかしら?
探すのも面倒なので、多分このままです。
投稿: kotobuki | 2006.12.28 07:43