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2007.05.03

紋所が目に入っても

水戸黄門。いわずとしれた、国民的時代劇。よって説明は省略。

この、黄門さま。もし、お供がハチベエだけだったら・・・
想像してください。
まあ、いろいろあって、クライマックス。
悪代官のところに乗り込む黄門様とハチベエ。
助さん格さんがいないので、戦闘を回避する前に、印籠をかざすハチベエ。

この後、悪代官チームは次のうちどの行動にとるでしょうか?
1.「ははー」と平伏。「ざくっ」と切腹。
2.副将軍を語る偽物として、攻撃開始。
3.印籠なんか関係ないと、攻撃開始

まあ、ふつうの感覚からしたら、2か3ですよね。
1の行動をとるようなら、悪代官してないよねと思います。

攻撃を開始されて、一応抗戦するも、多勢に無勢の黄門様。
そして黄門様は、悪代官の白刃に・・・。

どうも、ハチベエと印籠だけでは、黄門様は死んでしまう運命をさけられそうにありません。
やっぱり、攻撃されたときのために、助さん格さんは必要なんですね。
印籠というか、葵の御紋は立派な権威で、それを大事に思ってくれる相手には大きな効力を発揮してくれるでしょうか、それに敬意を払わないものには何の役にも立ちません。
そして、助さん格さんがいなかったらボコにされてしまうのです。


何で、こんな話かというと、5月3日は憲法記念日なので、憲法のお話。

黄門様は日本で、印籠は憲法第9条。
憲法9条は立派なお題目だけど、黄門様の印籠と一緒なんだよな、個人的には思っています。
助さん格さんは、いわゆる軍事力ですよね。

北朝鮮がミサイルを撃ったときに、政府内で先制攻撃論が出ました。
これは、変な風に伝わったみたいだけど、相手が殺る気満々の時に、こっちから、殴られる前に攻撃してもいいかの話だったと思うんですよね。それは、身を守るための攻撃だよねえというお話だったはず。いつの前か、そういう趣旨じゃなく伝わってしまったみたいだけど。
現実問題として、それもだめだというと、たとえば東京にミサイルが着弾してからの対応になって、それは、国を守るという観点から、問題ありじゃないかなと思います。

そういうことを考慮したり、国の安全を守るという観点からみた場合、憲法9条堅持はちょっと問題ありなのかなと思います。
仮に、9条を堅持するのであれば、自衛隊という組織をなくし、軍事力は完全にアメリカに依存といった形にする。それならありなのではないかと。
軍事力自体は国を守るためにどうしても必要なものだから、自前で持たないのであれば、傭兵するしかないんですよね。
確かに、9条を堅持して、自衛隊も持たないし、アメリカの手も借りない。確かにこれはベストかもしれませんが、日本の回りは基本的に外敵ばかりだということを考えると、ちょっとおすすめできない気がします。これは上記の例のハチベエしかいない黄門様なので。

これは、個人的な意見なので、他の人も意見も聞いてみたいところです。

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