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2007.12.04

新しい英国旗?


英有力紙、2ちゃんねらー提案の新英国旗を紹介
12月2日9時42分配信 産経新聞


 英国で国旗の変更問題が話題になっていることから、同国の有力紙テレグラフが読者から国旗の変更案を募集したところ、日本からも「2ちゃんねる」のユーザーらがさまざまな案を寄せ、1日、同紙のサイトで紹介された。

 国旗変更問題は、英国旗ユニオン・ジャックにウェールズ旗にある赤いドラゴン「ウェルシュ・ドラゴン」が含まれていないとの不満から起きたもので、閣僚や議員らが検討を訴えている。

 同サイトの記事では「ほとんどの提案は英国内から寄せられたが、日本のウェブサイト(2ちゃんねる)からも手助けの申し出があった」として、内外からのデザイン
を紹介。「日本からの提案」とされたものには、マンガやアニメをデザインしたものなどコミカルなものが目立つ。

 例えば、ユニオン・ジャックの対角線に、ウェールズ名産の野菜でもある「長ネギ」を配置したものや、聖ジョージがウェルシュ・ドラゴンを槍で突き刺しているブラックな絵柄、日本のマンガ「苺ましまろ」のキャラクターを配して「この少女は英国コーンウォール出身でアナ・コッポラという名の、人気コミックの登場人物だという」と説明したものなどが紹介されている。


これはやっぱり実物見ないとつまらないですよね。
参考:2ちゃんねる痛いニュース

2ちゃんねるの発案ではないですが、ネギがインパクトあります。

せっかくなので、いくつか国旗の成り立ちを調べてみました。

日本

国旗国歌法の本則における日章旗の制式は、縦横比を2対3、旗の中心(対角線の交点)を中心とし、縦の長さの5分の3を直径とした円(日章、日輪)を描くのが正式である。なお、日章の赤は法律では「紅色」となっており、JIS慣用色名ではマンセル・カラー・システムで 3R 4/14 であるが、実際には金赤(同 9R 5.5/14)が使われることも多い。

長らく慣行(商船規則で定められた制式)として、縦横比を7対10とし、日章を旗の中心より旗竿側に100分の1近づけた点を中心として描くものが使用されてきたため、同法の附則第3項で当分の間この制式も用いることができる旨の特例が定められている。両者の縦横比を最小公倍数に換算すると、本則:14対21、特例:14対20となり、本則のほうがやや横長(あるいは特例のほうが縦長)となるが、日章と白地のバランスとしては特例の方が安定している、風にはためく時の見栄えは日章が旗竿に寄っているほうが美しい、とする意見もある。

過去に日本の委任統治領であったパラオ共和国の国旗(青地に黄色の丸)は、太陽をイメージした日本の国旗のデザインを元に月をイメージして作られたものである、と辻原康夫、や名越二荒之助が主張している。

安津素彦の著作『国旗の歴史』に、明治時代にイギリスまたはフランスが日本の国旗のデザインを買い取ろうとしたという記述があるが、学説上の根拠はなくフィクションの域を出ていない。この国旗買収の話は、伊本俊二の著作『国旗 日の丸』[4]では、『1874年(明治7年)の春頃にイギリスが買収(当時の500万円)を申し出て、寺島宗則外務卿を相手に交渉した』とする噂話が漠然と日本国内に広まったもの(1876年頃終息)とされている。

パラオ

パラオの国旗は、中央やや旗竿寄りに金黄色の円を配し、明るい青を背景としたものである。

このデザインは、1979年に国旗を決めるコンテストで優勝したJohn Blau Skebong氏(ドイツ系の姓アメリカ系の名・1947生・現Ngeremlengui州知事の実兄)によるものであり、1980年に議会で法案化、承認された。

黄金色の円は月を表し、パラオ人の機が熟し独立国となった事を表す。また、月はパラオの人々にとって収穫や自然の循環、年中行事に重要な役割を果たしている。明るい青はパラオが広大な太平洋に位置する事を表すと共に、過去の異国の統治による影からの脱出を表す。

バングラディシュ

バングラデシュの国旗は1972年1月17日に制定された。赤い円は昇りゆく太陽を表し、地の緑色は豊かな大地を表す。また、赤い色は独立戦争で死んだ者の血も表している。縦横比は3:5。

旗の原型は、独立の契機となった1971年の印パ戦争時に芸術家Quamrul Hassanによってデザインされた。対立関係にあった西パキスタンのイスラム主義の象徴「三日月と星」に対抗することを意図している。地の色にはイスラムの教えを示す緑と区別するように濃い緑が使われている。当時の旗には赤い円の上に金色でバングラデシュの地図が描かれていたが、旗が翻った時に正しい地図を維持することが困難であるなどの理由により、制定時に削除された。

イギリス

イギリスの国旗は、ユニオン・フラッグ(英語:Union Flag)あるいはユニオン・ジャック (Union Jack) とも称される。(日本語では「ユニオン・ジャック」という呼称を用いる場合が圧倒的であろうが、正確には「船の国籍を示す旗」(海事用語:jack)として掲げられる場合をいう。) イングランドの国旗(白地に赤い十字のセント・ジョージ・クロス)と、スコットランドの国旗(青地に白い斜め十字のセント・アンドリュー・クロス)が、イングランドとスコットランドの同君連合時代に組み合わされて作られた。さらにアイルランド王国との合同でグレートブリテンおよびアイルランド連合王国が成立した際、アイルランドの国旗と称してアイルランドの有力諸侯だったキルデア伯(フィッツジェラルド家)の旗(白地に赤い斜め十字、セント・パトリック・クロスと呼ばれる)が組み合わされた。 スコットランドとアイルランド(現在は北アイルランド)の扱いを平等にするため、斜線をずらしてあり、イギリスの国旗は非対称で表裏の区別がある。


国旗っていうのも奥が深いですね。
自分はシンプルでだれでも簡単に覚えられる日の丸のデザインはいいものだと思います。


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