文車妖妃
衝撃の露出度!ナマ足しょこたんが『ゲゲゲの鬼太郎』に妖怪で出演決定!3月26日6時57分配信 シネマトゥデイ
しょこたんは司書妖怪、文車妖妃役-「ギザウレシス!」
7月12日に公開される映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』にブログ界の女王、しょこたんこと中川翔子が妖怪役で出演することがわかった。しょこたんは妖怪のことならすべて調べられるという「妖怪図書館」の司書妖怪、文車妖妃(ふぐるまようび)を演じる。博学の目玉おやじに勝るとも劣らない知識と、独特のビジュアルを持つ才色兼備なキャラクターで、謎の失踪(しっそう)事件を解決するために妖怪図書館を訪れた鬼太郎たちを、豊富な知識で助ける妖怪という役柄。インターネットのような役割を果たす図書館だけに、ブログアクセス数が約10億アクセスを突破しているしょこたん以外には考えられないキャスティングだろう。
文車妖妃(ふぐるまようび)を演じるしょこたんは、テレビアニメ「墓場鬼太郎」でエンディングテーマを担当し、さらには寝子役の声優として出演を果たすなど、実は鬼太郎とは縁が深い。鬼太郎ファンを公言しているしょこたんは「リアルに再現された鬼太郎の家を生で見れた上に、その中で演じることができて感動! 手の平に乗っている目玉おやじがギザカワユスでした!」としょこたんらしい喜びのコメントを寄せた。また、「図書館にいるノートパソコンを持った妖怪と聞き、本やパソコン好きなわたしなら、すぐに成り切れると思いました。文車妖妃(ふぐまるようび)のイメージを壊さず楽しく演じたい」と意気込みを語ってくれた。
『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』は、丑三(うしみつ)時に「かごめ歌」を聞いた若い女性が失踪(しっそう)するという事件が多発する町を舞台に、鬼太郎たちと千年のときを経てよみがえった悪霊たちの戦いを描く、実写映画化第2弾。
映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』は7月12日より全国公開
オフィシャルサイト http://www.gegege.jp/
文車妖妃は妖魔夜行の墨沢文子こと文ちゃんの印象が強くてねえ・・・。
文ちゃんが焼かれたときはショックだったなあ。おきにだったのに。
なので、上記のニュースは、ちょっと複雑な気分。
お話しが違えば性格も変わるのはしょうがないんだろうけど・・・。
いやべつに、しょこたんがきらいというわけではなく、自分持っているイメージとのギャップが激しくずれただけなんですけどね。
しょこたん自体は、ゲームとアニメなすきな人という印象しか持っていなかったりします。
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