2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ブロクス3D | トップページ | 01月08日のココロ日記(BlogPet) »

2009.01.07

妖精の住む公園

公園と聞いて多くの人がイメージするのは、それなりに広い空間にベンチや遊具があり、木々などが植えられた場所だろう。しかし、世の中には驚くほど小さな公園もある。

それがアメリカはオレゴン州、ポートランドにある、「ミル・エンズ公園」。その直径は、わずか60.96cmしかない。

場所はウィラメット川近くを走るナイトー・パークウェイとテイラー・ストリートの交差点。公園はその中央分離帯にしずかに存在している。写真の通り、一見すると単なる植え込みにしか見えないのだが、れっきとした市の公園であり、世界でもっとも小さい公園としてギネスブックにも登録された。

まあ似たような植え込みはどこにでもあるし、もしかして登録した者勝ち? なんて気もしてしまうが、一体なぜ公園として登録することになったのか。現地の観光協会の方に話を聞いてみると、
「かつてあった地元紙『オレゴン・ジャーナル』で、この公園を舞台にしたコラムが連載されていたんだ。それで有名になったんだよ」
そのコラムの名前が公園名でもある「ミル・エンズ」だったそう。

コラムを執筆していたアイルランド人のディック・フェイガンさんは、もともと街灯を立てる予定だったこの場所が、空き地のままになっているのをオフィスの窓から発見。公園にしようと思い立ち、草花を植えたのだという。

コラムには、公園を舞台に繰り広げられる様々な出来事が書かれている。なんでも公園には、レプラカーンと呼ばれるアイルランドの伝説の妖精が住んでいて、フェイガンさんは妖精のリーダーが見える唯一の人間という設定。コラムはフェイガンさんが1969年になくなるまで続いた。

その後1976年には正式に市の公園になり、ときには公園内にミニチュアのスイミングプールや観覧車がつくられたり、バラが植えられたり、さまざまな変化をみせながら、ポートランドの人々を楽しませている。

最初は単なる植え込みに見えても、“妖精が暮らしている”なんて聞くと、ちょっと特別なものに見えてくるから不思議。ドカンと足を踏み入れるのは難しいものの、つま先だけも触れてみれば、よい旅の記念になるのでは?
Excite Bit コネタ  (古屋江美子)


嘘から出た誠。自分はそこには妖精が住んでるんじゃないかなあと思いますねえ。
こういうおはなし裸足好きです。ミル・エンズというコラムも読んでみたいなあ・・・。

« ブロクス3D | トップページ | 01月08日のココロ日記(BlogPet) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63691/43672775

この記事へのトラックバック一覧です: 妖精の住む公園:

« ブロクス3D | トップページ | 01月08日のココロ日記(BlogPet) »

@Happy_24h

  • twilog

Amazon

趣味関係