神社に呼ばれてその7
3/14 猿田神社に参拝してきました。
猿田神社は、銚子のほうにあるとおい神社なんですよね。
知り合いがお礼参りに行くというので、ご一緒させてもらいました。
猿田神社の御祭神は
サルタヒコ
アマノウズメ
ククリヒメ
サルタヒコは天孫降臨でニニギの道しるべをした神様です。
アマノウズメは天孫降臨でニニギが下界に降りようとしたときに、
正体不明の神様(サルタヒコ)に、名前を聞いた神様です。まあ、こっちのエピソードより、天岩戸でセクシーダンス踊ったことのほうが有名ですよね。
ククリヒメはあまり神話では語られていない神様で、黄泉の国でうっかりイザナミを見てしまい、ひどいことになったイザナミとイザナギの仲を仲裁した神様だそうです。また、アマテラスの伯母という記述のある本もあるみたいです。
他にはお稲荷さんが一杯祭られていました。
そして、ホテルへ行く道すがら、雷神社へ参拝。
御祭神は天穂日命(アメノホヒ)と別雷命(わけいかづちのみこと)
アメノホヒはスサノオとアマテラスの誓約の時にスサノオが生んだ神様です。
古事記の中では、アマテラスに下界の平定を任されたのにもかかわらず、大黒主と仲良くなって、3年間報告をしなかった神様と記されているようです。
別雷命は阿遅鉏高日子根神と(アヂスキタカヒコネ)と同一視されるようです。
アヂスキタカヒコネは大国主命と宗像三女神のタキリビメの間の子だそうです。
あとこの神社には摂社・末社がいっぱいありました。
石尊大権現
御祭神は大山祇大神(オオヤマツミ)、大雷神(オオイカツチ)、タカオカミ)
オオヤマツミはイザナミとイザナギの間に生まれた神様であまり記載はなくて、その後オオヤマツミの子供が何人か出てくる感じですね。自分のイベントに絡む感じだと、コノハナサクヤヒメとイワナガヒメです。
オオイカツチは黄泉でイザナミの頭にくっついていた神様みたいです。
タカオカミはイザナギがホノカグツチノカミを切り殺したときに生まれた神様みたいです。
津島神社・天王宮
御祭神はスサノオノミコト
金毘羅宮
御祭神はオオモノヌシノミコト
オオモノヌシノミコトはもう一人の大黒主でしたね。
田の神
御祭神はアマテラス・ウカノミカマ・ハニヤスヒメ・スクナヒコナ
この中では、ハニヤスヒメだけ。
ハニヤスヒメはイザナミが無くなった時に生まれた神様で土の神様ですね。
五穀豊穣に関した神様が祭られるみたいです。
天満宮
御祭神は菅原道真
稲荷神社
御祭神はウカノミカマ
疱瘡神
御祭神は疱瘡(天然痘)
疱瘡(天然痘)を鎮めるために、神様としてお祭りしたみたいです。
蚕社
御祭神はたぶん蚕
こちらは、蚕の供養で祭ったんですかねえ?
雷神社の宮司さんがすごい神話に詳しくかつ喋りが好きな方みたいで、いろいろお話が聞けました。
« 神社に呼ばれてその6 | トップページ | 神社に呼ばれてその8 »
「スピ関係」カテゴリの記事
- 神社に呼ばれてその11(2017.12.31)
- 神社に呼ばれてその10(2017.07.05)
- 神社に呼ばれてその9(2017.03.30)
- 神社に呼ばれて―番外編その2(2017.03.15)
- 神社に呼ばれてその8(2017.03.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント